h1テキスト入力場所です。titleタグの次に重要なので念入りに考えてワードを盛り込みましょう。

文字色やサイズなどの設定は…

cssフォルダ内のstyle.cssで行います。メモ帳で編集できます。詳しい説明も書いていますのでお読み下さい。

テンプレートの編集サポートもございます

画像加工サービスをはじめとした編集サポートもございます。詳しくはこちらをご覧下さい。

テンプレートの編集方法については…

こちらの解説もご参照下さい。テンプレートのダウンロードの方法から解凍の仕方、基本的なテンプレート編集方法からカスタマイズ方法など、様々な使い方をご紹介中です。

当テンプレートの使い方

■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>レシピ紹介サイト向け 無料ホームページテンプレート tp_recipe3</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「Sample Recipe Site」だとすれば、
<title>Sample Recipe Site</title>
とすればＯＫです。SEO対策もするなら冒頭に重要なワードを入れておきましょう。

続いて、下の方の
Copyright© 2012 レシピ紹介サイト向け 無料ホームページテンプレート tp_recipe3[…省略…]
も編集します。「2012」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
例：Copyright© 2012 Sample Recipe Site[…省略…]

■h1タグを変更しましょう。
HP上段にあるh1タグのテキストを変更しましょう。titleタグの次に重要なワードです。

■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。

ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人が来訪したくなるような説明文を簡潔に書きましょう。

続いて、その下の行の
content="キーワード１,キーワード２,～～～"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。

当ブロックについて

■当ブロックの見出しについて
ここの見出し(当ブロックについて)などは以下のようにh2タグで囲めばOKです。

枠のギザギザを消したい場合、style.cssの「#main h2」設定内にある、border指定の行を削除し、widthの値を668pxに変更して下さい。

■当ブロック内のテキストは…
段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。

■当ブロック内に画像を置く場合…
段落タグ<p>内なら、幅658pxまで。段落タグの外なら幅678pxまで。

トップページの写真画像について

写真の枠だけを入れた土台画像がbaseフォルダに梱包されていますので必要があればご利用下さい。写真土台自体がないものも梱包しています。当サイトでも画像加工承っております。１点1,000円～。お見積り無料なのでお気軽に。

ロゴについて

当テンプレートは通常のテキストで入力してありますのでhtml側を開き、Sample Recipe Siteを変更して下さい。文字サイズなどの設定はstyle.cssで行います。

左のメインメニューについて

メニューは通常のテキストで入力できます。html側を開いて、必要に応じてテキストとリンク先を変更して下さい。１階層目のliタグ内に新たにulタグを追加すると、Recipe Titleのような子メニューになります。

このボックス自体は

<div class="box"></div>でできます。これで囲まない場合、直接チェック地の背景画像上にテキストなどが出ます。